2019.4.25

行楽期、水難事故に備え 河口湖、ドローンも活用 

水難者役をボートに引き揚げる訓練を行う消防署員ら=河口湖

 富士五湖観光船協会河口湖支部や富士五湖消防本部、富士吉田署などは23日、本格的なレジャーシーズンを前に、富士河口湖町の河口湖で水上事故を想定した救助訓練をした。
 約70人が参加。訓練は、高波により遊覧船から乗客2人が投げ出されたとの想定で実施した。
 訓練では、消防本部が運用する小型無人機「ドローン」を使って上空から水難者を捜索。消防のモーターボートが現場に向かい、水難者役の署員1人を引き揚げ救助。県防災ヘリ「あかふじ」も出動し、湖面の水難者を助ける訓練も行った。
 訓練後は警備艇に「水上安全」などと書いたのぼり旗を掲げ、水上パレードを行った。

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