2019.5.09

「富士急バス」に社名を変更 富士急山梨バス 

富士急バスの社名を表記した同社のバス=甲府市上阿原町

 富士急山梨バス(富士河口湖町小立、高部久夫社長)は「富士急バス」に社名変更した。外国人観光客の増加などに合わせて東京都内に営業所を設けていることから、社名と事業内容を一致させる狙いがあるという。
 1991年1月創業の富士急都留中央バスが前身で、2002年に富士急山梨バスに社名を変更。4月1日から富士急バスに再び社名を変えた。同社はバスや時刻表の表記を順次変更している。
 同社は富士北麓地域を拠点に高速バスや乗り合いバス、貸し切りバスなどの事業を展開。JR新宿駅や羽田空港、大阪府内、名古屋市内などでバスを運行している。県内に4営業所、東京都八王子市に1営業所を設けており、3月1日時点の従業員数は331人で、車両数は229両。
 同社の広報担当者は「社名の変更を機会に、今後も公共交通機関の充実や地域の活性化に努めていきたい」と話している。

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