2019.6.08
富士伏流水でゼリーを開発 ヤマフジ

「SNS映えを意識した」(同社)といい、容器は富士山の形を模して白いテープを貼り、富士山の形を再現した。ゼリーはブルーハワイ味で「クリアな口どけと喉越しが楽しめる」(担当者)という。県内の工場で生産する。
内容量は130グラムで、1個223円(税抜き)。道の駅富士吉田で販売。担当者は「他にはないぜいたくなゼリーを目指した。販売場所も今後増やしていく」と話している。
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