2019.6.08

富士遭難者を慰霊、登山の安全を祈る 富士吉田 

 富士山の登山シーズンを前に、一般財団法人ふじよしだ観光振興サービスは、富士吉田市上吉田の富士山遭難者の慰霊碑前で、遭難者慰霊祭と登山者の安全祈願祭を行った=写真。
 市や富士山吉田口旅館組合、富士吉田署などの関係者約30人が出席。神事を行い、遭難者を追悼し夏山期間の登山の安全を祈った。
 同法人理事長の堀内茂市長が「関係機関と連携し、登山者の安心、安全な登山を守っていきたい。市も登山者に対する注意喚起や啓発を行っていく」とあいさつした。
 慰霊碑は2006年に同組合が建立し市に寄贈。同法人によると、富士山の山梨県側では、1956年から今年4月末までに317人が遭難死している。

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