2019.6.11

親鳥追い掛け、ひな2羽すくすく 山中湖・コブハクチョウ 

親鳥の後を追い掛けるコブハクチョウのひな=山中湖村平野

 山中湖でコブハクチョウのひながかえり、親鳥を追ったり、懸命に泳いだりする愛らしい姿が観光客や住民を和ませている。
 山中湖村観光課によると、山中湖には50羽ほどのコブハクチョウが生息している。湖畔の4カ所で卵が確認されていて、同村平野の湖畔では5月24日ごろ2羽が生まれたという。ひなは親鳥のしぐさをまねするように羽繕いをしたり、親鳥を追い掛けて泳いだりしていた。
 親鳥は警戒心が強く、人間が卵やひなに触ったりすると子育てを放棄する恐れがあるという。同課担当者は「遠くから温かく成長を見守ってほしい」と呼び掛けている。

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