2019.6.28

富士桜高原の2種「金」 国内醸造ビール審査会たる部門 

金賞を受賞した「夢幻」

 日本国内で醸造されたビールを対象とした審査会「ジャパン・グレートビア・アワーズ2019」(日本地ビール協会主催)で、富士観光開発(富士河口湖町船津、志村和也社長)の地ビール・富士桜高原麦酒の「夢幻」と「さくらボック」がケグ(たる)部門で金賞を受賞した。
 同社によると、夢幻はライ麦を使用し、さわやかな酸味が特徴。アルコール度数は5.0%。さくらボックは、通常の約2倍の麦芽を使用し、長期熟成させた。甘みや苦み、香りのバランスが特徴で、アルコール度数は8.0%。
 同社はこのほか、13銘柄を出品。5銘柄が銀賞、5銘柄が銅賞に選ばれた。
 大会は国内のクラフトビールの品質向上を目的に初めて開催。「ボトル・缶」「ケグ」の2部門に分かれ、国内から67社243銘柄がエントリーした。審査員が味や香りなどを50点満点で採点し、45点以上に金賞、42点以上に銀賞、40点以上に銅賞が贈られた。

金賞を受賞した「さくらボック」

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