2019.6.30

パリで「五輪ホスト」PR 県、富士吉田市など エキスポ初出店

郡内織物の生地を活用して作ったフランス国旗=富士吉田市役所

 県と富士吉田市、富士河口湖町は、7月4~7日にフランス・パリで開かれるジャパンエキスポ2019に、2020年東京五輪・パラリンピックの海外選手と地域住民が交流する「ホストタウン」の取り組みを紹介するブースを出展する。郡内織物の生地で作ったフランス国旗を持ち込み、来場者にメッセージを書いてもらう企画などを予定。県内観光地などの情報を提供し、フランス人観光客を招致する考えだ。
 ジャパンエキスポはヨーロッパ最大級の日本文化発信イベント。県と2市町はフランスを交流相手としてホストタウン登録している他県の自治体と共に参加し、職員計7人を派遣する。
 郡内織物のフランス国旗は「メッセージフラッグ」としてブースに設置。国旗は縦110センチ、幅165センチで6月上旬に同市内の業者に製作を依頼し、27日に完成した。イベント終了後はフランスの7人制ラグビー代表チームの合宿時などで掲示する予定。
 このほか、これまでに2市町が受け入れてきた7人制ラグビー、トライアスロンの事前合宿の様子を写真や動画で紹介。県内の観光地を紹介するパンフレットも展示する。
 県オリンピック・パラリンピック推進課は「山梨の魅力を発信する絶好の機会。フランスとの接点をPRし、観光誘客などにつなげたい」としている。

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