2019.7.07

自転車ロード大画面で 山中湖「きらら」五輪観戦会場に 

 山中湖村は5日、2020年東京五輪の自転車ロードレースで、同村平野の山中湖交流プラザ「きらら」に大型スクリーンを設置し、当日の競技を生中継する「ライブサイト」を実施すると発表した。最大5千人程度を収容する。
 東京五輪・パラリンピック組織委によると、ライブサイトは競技会場以外の場所に大型スクリーンを設け、各競技を放映する取り組み。自治体が組織委から映像の放映権を買い取って実施する。同村や東京都など全国29自治体で行われる予定という。
 同村のライブサイトは、自転車ロードレースの男女の競技が行われる来年7月25、26の両日に実施。男女ともに選手のスタートから最後の選手がゴールするまでを生中継する。
 同村オリンピック推進室によると、会場の「きらら」には4千~5千人程度を収容する予定。入場は無料で、競技中の会場の出入りが可能。隣接するスペースでは東京五輪の公式パートナー会社による物品販売も予定している。スクリーンの大きさや設置場所は今後検討するとしている。
 スクリーンなど機材の用意や会場の警備、関係機関との調整作業は村が担当する。
 高村文教村長は「同じ会場でレースの最初から最後を観戦することで、競技の興奮や面白さを共有することができる。多くの人に楽しんでもらいたい」と話している。

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