2019.7.22

銀輪、富士山麓を疾走 自転車ロード東京五輪テスト大会 

山中湖畔を集団で走る選手=山中湖村山中

 2020年東京五輪の自転車ロードレースのテスト大会が21日、山梨、東京、神奈川、静岡の1都3県14市町村の公道を巡る総距離約189キロのルートで行われた。一部を除き本番と同じコース。県内は道志、山中湖の両村の52.4キロを通過し、富士山周辺の雄大な自然を走り抜けた。東京五輪のコースは起伏が激しくカーブも多い「超難関」。この日は本場イタリアやフランスなど9カ国・地域の代表を含む20チーム計95人が、正午に武野の森公園(東京都府中市)をスタート。県内は道志村の国道413号を通過し、山中湖畔を4分の3回った後、籠坂峠(標高1111メートル)に向けて高低差100メートルの坂を上った。静岡の山岳コースをこなした後に標高1171メートルの三国峠から再び山中湖畔へと下った。本番の男子ロードレースは今回は通らなかった富士山麓方面を含む総距離約244キロで行われる。

広告
月別
年別