2019.7.28

【富士登山競走】県勢・荻原2年連続3位 山頂コース・自分の走りに集中 

【富士登山競走 山頂コース】県勢で最高の3位に入った荻原真紀=富士山5合目

 山頂コース女子は、山梨市の荻原真紀(44)が2年連続の3位入賞を果たした。ゴールが5合目に短縮され、「得意の山道が少なくて不安だったが、うれしい」と喜ぶ。
 自分の走りを守ることを常に意識し、他のランナーのスピードが落ちる上り坂でもペースは落とさなかった。集中した走りで順位を上げていき、「沿道から3位だと言われるまで気付かなかった」。
 2012年に初出場し、5合目コースで優勝。以降は山頂コースで2位が3回、3位が2回と実績をつくってきた。「今度こそ山頂コースで優勝したかった」と、3人の子どもと富士登山で調整してきた。
 「17歳の長男と14歳の次男と3人で富士登山競走に出場するのが夢」。優勝を目指して出場を続ける。

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