2019.7.28

【富士登山競走】霊峰疾走、力の限り  

 第72回富士登山競走(富士吉田市主催、山梨日日新聞社、山梨放送、富士吉田体育協会など共催)が26日、世界文化遺産・富士山で開かれた。山頂、5合目コースの2部門に3576人が出場し健脚を競った。山頂コース(距離21キロ、高低差約3千メートル)は悪天候のため、ゴールを5合目に変更。同コースのゴール変更は3年ぶり13回目。5合目コース(距離15キロ、高低差約1480メートル)の男子は斎藤拓也(東京)が1時間22分10秒で初優勝、女子は吉田香織(東京)が1時間37分10秒で連覇を果たした。山頂コースの男子は山田雄喜(千葉)が1時間17分26秒で制覇、女子は吉住友里(大阪)が1時間37分23秒で3連覇を達成した。県勢は山頂コース女子の荻原真紀(山梨)が3位に入るなどした。完走者は山頂コースの男子が1300人(完走率60.2%)、同女子が65人(同47.4%)、5合目コースの男子が1130人(同98.8%)、同女子が134人(同99.3%)だった。

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