2019.8.04

折り紙8179枚で「赤富士」

モザイクアートに使われた折り紙=忍野村民ふれあいホール

モザイクアートに使われた折り紙=忍野村民ふれあいホール

忍野村がギネス記録

 忍野村は1日、村民ふれあいホールで「最も多い数の折り紙で作った山の展示作品」のギネス世界記録に挑戦するイベントを開いた。8179枚の折り紙で朝焼けに染まる「赤富士」のモザイクアートを完成させ、記録に認定された。

 子どもたちを中心に村おこし事業を行おうと企画。5月に新設された同部門に参加し、富士山のモザイクアートを作ることで、富士山周辺地域の環境保全の啓発などにつなげるのが狙い。

 モザイクアートは横9.6メートル、縦2.4メートル。プラスチック製の下地に、富士山の形に折った4色の折り紙を貼り付け、「赤富士」を再現した。

 事前に忍野小、中の子どもたちに折り紙を折ってもらい準備。7月28日と今月1日に作業日を設け、地元住民約400人が参加して完成させた。ギネス記録の認定員が記録達成を確認すると、会場は拍手と歓声に包まれた。

(2019年8月2日付 山梨日日新聞掲載)

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