2019.8.25

屋台展示庫でおはやし、都留

あす、八朔祭前に盛り上げ

大型屋台が飾られている屋台展示庫=都留市上谷2丁目

大型屋台が飾られている屋台展示庫=都留市上谷2丁目

 都留市内で9月1日に開かれる八朔祭を前に、市民らが祭りを盛り上げる取り組みを行っている。地元の保存会が8月24日に大名行列で使う大型屋台を保管する展示庫で、おはやしを披露する屋台祭りを初開催。市と市観光協会は23日から展示庫をライトアップする。

 八朔祭の大名行列では、早馬町、下町、新町、仲町の4町の大型屋台が市内を巡る。各町の保存会が屋台の上でおはやしを披露している。

 屋台祭りは、4町の保存会でつくる屋台保存会連合会が企画。24日午後7時に始まり、屋台の上で約1時間おはやしを披露する。連合会の担当者は「歴史ある八朔祭を多くの人に知ってもらう機会にしたい」と話す。

 展示庫のライトアップも初めての試みで、23日夜から行う。市産業課によると、展示庫の屋台を照明で照らし、周囲にはちょうちんを設置する。時間は日没から日の出までで、八朔祭終了後も続けるという。同課は「八朔祭りをアピールし、市を訪れた人に城下町の雰囲気を味わってもらいたい」と話している。

(2019年8月23日付 山梨日日新聞掲載)

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