2019.8.29

炎の塔赤々と、吉田の火祭り

 26日に富士吉田市上吉田地区で開かれた「吉田の火祭り」。2基のみこしが練り歩いた後、大たいまつに次々と火がともされ、揺らめく炎が街と行き交う人たちを照らした。富士講信者は大たいまつの前で経典を読み上げ、祈りをささげた。富士山の夏山シーズンは、火祭りとともにフィナーレへと向かう。(写真はいずれも富士吉田市内)

たいまつを井桁状に組み上げる人たち=富士吉田市内

たいまつを井桁状に組み上げる人たち

御旅所(おたびしょ)に向かう「明神神輿(みこし)」(右)と「おやま神輿」

御旅所(おたびしょ)に向かう「明神神輿(みこし)」(右)と「おやま神輿」

祭りの雰囲気を盛り上げる太鼓の演奏

祭りの雰囲気を盛り上げる太鼓の演奏

大たいまつに点火されると見物客から歓声が上がった

大たいまつに点火されると見物客から歓声が上がった

お焚(た)き上げをする富士講信者。経典を読み上げ、富士山に向かって祈りをささげた

お焚(た)き上げをする富士講信者。経典を読み上げ、富士山に向かって祈りをささげた

たいまつの炎が照らす通りを多くの人が行き交う。右奥は金鳥居

たいまつの炎が照らす通りを多くの人が行き交う。右奥は金鳥居

(2019年8月27日付 山梨日日新聞掲載)

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