2019.9.09

子宝や安産願い女性ら列つくる

山中湖・山中諏訪神社

練り歩いたみこしと、御利益を求めて後ろに続く人たち=山中湖村山中

練り歩いたみこしと、御利益を求めて後ろに続く人たち=山中湖村山中

 子宝や安産を祈願する山中湖村の「安産祭り」が4~6日、同村山中の山中諏訪神社周辺で開かれた。

 同神社の祭神「豊玉姫命」は安産の神様として知られ、妊婦らがみこしの担ぎ手に加わると、安産が約束されると伝えられている。「はらぼて祭り」とも呼ばれている。

 4日の宵祭りは白装束姿の氏子らがみこしを担いで同神社を出発し、約2キロ離れた「御旅所」まで移動。威勢のいい「よい、よい」という掛け声とともに練り歩いた。

 5日は同神社を目指して歩き、女性らも担ぎ手に加わって列をつくった。神社で御神木の周囲をみこしが3周回ると、祭りは最高潮を迎えた。

(2019年9月7日付 山梨日日新聞掲載)

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