2019.9.13

「青富士」カレーパンに

道の駅富士川で限定販売

富士山の形を表現した青色のパンに青いカレーが入っている「青い富士山カレーパン」

富士山の形を表現した青色のパンに青いカレーが入っている「青い富士山カレーパン」

 富士川町長沢の障害福祉サービス事業所「ゆあーずあんどゆうず」(船木良彦施設長)は、同町青柳町の道の駅富士川で、同事業所が製造した「青い富士山カレーパン」を販売している。富士山を表現した青色のパンに青いカレーが入っていて、見た目のインパクトもあって人気を呼んでいる。

 使用している「青い富士山カレー」は、情報通信サービス業「フォネット」が運営する「富士山プロダクト」が開発。富士河口湖町の施設などで富士山形にかたどったライスにかけた商品が提供されていて、「SNS映えする」メニューとして人気を集めている。

 パンは富士山プロダクトと同事業所が開発した。パンの青色は食用着色料で表現。山頂に積もる雪はココナツフレークで再現した。約1カ月試作を繰り返し、生地に米粉を入れるなどしておいしさを追求した。

 7月に道の駅富士川5周年イベントで販売したところ、3日間で約60個が即日完売した。現在、1日10個限定で販売している。税込み450円。

 今後は販売状況を見ながら、花山椒や唐辛子を使った辛口の「赤い富士山カレー」もパンにする予定。船木施設長は「見た目と食べた時のおいしさのギャップに驚いてほしい」と話している。

(2019年9月11日付 山梨日日新聞掲載)

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