2019.9.18

和太鼓でラグビー仏代表激励

富士北麓歓迎セレモニー

 20日に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に出場するフランス代表チームのウエルカムセレモニーが15日、公認キャンプ地の富士河口湖町で開かれ、地元住民やラグビースクールに所属する子どもらが選手たちを激励した。

 セレモニーは富士河口湖・河口湖ステラシアターで開催。地元住民らが大きな拍手で選手やスタッフら51人を迎えた。和太鼓演奏で激励し、主将のギレム・ギラド選手が必勝を祈願してだるまに目を入れた。選手たちには桜の花が描かれた大会の参加メダルと参加キャップが贈られた。

 同町とともに公認キャンプ地となっている富士吉田市の堀内茂市長は「皆さんを迎えることができて幸せに思う。大会で大活躍することを願っている」とエールを送った。

 セレモニー後は同市の北口本宮冨士浅間神社に移動して記念撮影。集まった子どもたちと写真に収まる場面もあった。

 報道陣の取材に応じたギラド選手は「セレモニーを終え大会への気持ちが盛り上がった。初戦のアルゼンチン戦(21日)に向けてしっかりと準備したい」と意気込みを語った。

(2019年9月16日付 山梨日日新聞掲載)

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