2019.11.07

河口湖のごみ23.1キロ回収

NPOが清掃活動

河口湖でごみを拾うボランティア=富士河口湖町船津

河口湖でごみを拾うボランティア=富士河口湖町船津

 富士河口湖町船津の認定NPO法人「日本釣り環境保全連盟」(山下茂理事長)は4日、河口湖に捨てられたごみを回収する清掃活動をした。

 法人のダイバーや総合学園ヒューマンアカデミー富士河口湖校の学生ら11人が参加し、船津地区で実施。ダイバー3人が水中に潜り、湖底に沈むワームやルアーなどの釣具、空き缶や可燃物などを集めた。ボランティアで参加した学生は浅瀬でごみを拾った。

 約3時間活動し、計23.1キロのごみを回収した。ダイバーを務めた法人の佐藤巌さん(55)は「湖のごみは誰かが拾わなければなくならない。活動を続けることで環境保全につなげたい」と話していた。

(2019年11月5日付 山梨日日新聞掲載)

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