2019.11.15

富士に令和初の年賀状

県推進会議 絵、メッセージ募集

 富士山憲章山梨県推進会議は、「富士さんへ謹賀新年」と題し、世界文化遺産である富士山宛ての年賀状を募集している。担当者は「令和の時代になって初めての正月。たくさんの年賀状を送ってほしい」と話している。

 富士山への年賀状は、富士山の環境保全への関心や意識を高めてもらおうと2003年から実施していて、17回目。昨年度は全国から最多となる1861点が寄せられた。

 はがきか同じ大きさの紙に富士山のイラストを描き、富士山に向けたメッセージを添える。写真や既にあるイラストは使用不可。画材は自由だが、平面作品に限る。応募は1人1点。

 富士吉田市在住の画家桜井孝美さんら7人が審査員を務め、最優秀賞、優秀賞、審査員長賞などを選ぶ。結果は来年2月中旬ごろ、富士山憲章県推進会議事務局の富士山ボランティアセンターのホームページで発表する。入選作品200点は県内で開く巡回展で紹介する。

 来年1月17日までに、富士山ボランティアセンター(県立富士山世界遺産センター内)に応募する。問い合わせは富士山ボランティアセンター、電話0555(20)9229。

(2019年11月13日付 山梨日日新聞掲載)

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