2019.11.15

山静神3県、誘客へ周遊ツアー

米誌ライター招きPR

自転車で村内を散策するブランドン・プレッサーさん(右)とマヤ・カチュール・レヴィンさん(左)=山中湖村平野

自転車で村内を散策するブランドン・プレッサーさん(右)とマヤ・カチュール・レヴィンさん(左)=山中湖村平野

 山梨、神奈川、静岡の3県でつくる富士箱根伊豆国際観光テーマ地区推進協議会は16日まで、米国の大手旅行雑誌のライターを招いて山梨など1都3県を巡ってもらうツアーを実施している。

 外国人観光客の誘致につなげようと企画。県国際観光交流課によると、2016年から実施していて、今後増加が見込まれる米国からの旅行客をターゲットにしている。

 今回訪日したのは、いずれも月刊発行部数が80万部を超える旅行雑誌でライターを務めるブランドン・プレッサーさんと、マヤ・カチュール・レヴィンさん。11~16日の日程で神奈川、山梨、静岡、東京を周遊していて、ツアーの様子はインターネット上の記事で紹介する予定という。

 12日に2人は山中湖村を訪れ、山中湖観光協会職員の案内を受けながらレンタル自転車に乗り観光。湖畔で魚に餌をあげたり紅葉越しの富士山の眺望を写真で撮ったりした。青木ケ原樹海散策や溶岩洞窟の探検ツアーも楽しんだ。

 ブランドンさんは「いろいろな場所から富士山を楽しむことができた」と感想。マヤさんは「アメリカには紅葉がない地域もあるので人気になると思う」と話した。

(2019年11月13日付 山梨日日新聞掲載)

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