2019.11.17

多彩な織物製品展示、富士吉田

業者と都内学生が共同開発

学生と織物業者が協力して開発した商品=富士吉田市富士見1丁目

学生と織物業者が協力して開発した商品=富士吉田市富士見1丁目

 郡内地域の織物業者や東京造形大の学生らでつくる「フジヤマテキスタイルプロジェクト」は17日まで、富士吉田市富士見1丁目の複合施設「FUJIHIMURO」で、連携して開発した商品を展示している。

 織物業者8社と学生10人が共同で開発した約40点を展示。野鳥をイメージして製作した傘や捨てられる生地を活用したクッション、織り方にこだわったストールや帽子などが並んでいる。

 プロジェクトは若者の感性を商品開発に生かそうと、2009年にスタート。今年はデザイン活動家のナガオカケンメイさんが代表を務めるD&DEPARTMENTと連携して取り組み、会場では同社が扱っているバッグやクッションなどの織物商品も紹介している。

 8日はナガオカさんと、プロジェクトを監修するテキスタイルデザイナー鈴木マサルさんによるトークショーもあった。展示は午前11時~午後6時。

(2019年11月15日付 山梨日日新聞掲載)

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