2019.11.22

「すりだね」ピリ辛総菜に

ひばりが丘高「うどん部」企業と開発 鶏肉使い2点、地元で販売

「桜姫鶏すりだねチキン南蛮」(写真上)と「ピリッと辛い桜姫鶏かしわ天」

「桜姫鶏すりだねチキン南蛮」(写真上)と「ピリッと辛い桜姫鶏かしわ天」

 吉田のうどんの魅力を発信しているひばりが丘高(富士吉田市)「うどん部」は、スーパーのセルバなどを展開する山梨さえきなどと合同で、部オリジナルの薬味「すりだね」と国産鶏肉を使った総菜商品2点を開発した。富士吉田市内のセルバ2店舗で販売している。

 うどん部が毎週日曜日、セルバ本店(下吉田東4丁目)で吉田のうどん店を営業していることもあり、山梨さえきがうどん部に商品開発を提案。日本ハムグループの販売会社「関東日本フード」が協力し、7月からメニュー開発に取り組んできた。

 うどん部のすりだねは唐辛子をベースに黒ごまや白ごまなどが入っていて、かつお節の風味が特徴。山梨さえきが取り扱う「国産鶏肉桜姫」と組み合わせた。

 完成した商品はかしわ天とチキン南蛮。かしわ天はすりだねを混ぜためんつゆにつけ込んだ後に揚げて、ピリッと辛く、チキン南蛮は辛いすりだねと甘いあんかけのバランスが良い仕上がりという。

 販売初日となった今月12日はうどん部員がセルバ本店で買い物客に試食を呼び掛けた。

(2019年11月20日付 山梨日日新聞掲載)

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