2019.12.02

氷点下ゲレンデ造り進む、鳴沢

氷点下ゲレンデ造り進む、鳴沢 鳴沢村のスキー場「ふじてんスノーリゾート」で、人工降雪機を使用したゲレンデ造りが進められている。11月29日早朝のスキー場は最低気温が氷点下7.5度まで冷え込み、スタッフが作業に追われた=写真

 スキー場を運営する富士観光開発によると、同月28日午後10時から29日午前8時45分ごろまで、スタッフ8人が人工降雪機21台を稼働。冷えた空気中に水を噴霧してゲレンデに雪を降らせた。

 今後も気温と湿度を見計らって作業する。例年と同じ12月中旬のオープンを見込んでいて、30センチほど積もらせるという。初中級者向けのスラロームコース(約1330メートル)が滑走可能となる予定で、別のコースも順次オープンする。

 山口光貴支配人は「安全に楽しんでもらえるゲレンデを用意し、お客さんを迎え入れたい」と話していた

(2019年11月30日付 山梨日日新聞掲載)

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