2019.12.03

台風で低迷の県内観光を促進

JR東がキャンペーン

 JR東日本は台風19号の影響で客足が落ち込んだ山梨県内への観光を促進するため、「旅をチカラに!キャンペーン」を実施している。河口湖の散策や県内ワイナリーを巡る旅行商品の販売、臨時列車の運行などを展開する。

 同社八王子支社によると、10月の台風19号で中央線特急が長期間運行ができなくなるなどし、観光客数が落ち込んだことを受け、来年3月末まで実施している。

 休日を中心に特急「かいじ」と「富士回遊号」の臨時列車を運行。河口湖の散策などができる旅行商品、県内ワイナリー見学と食事、ワインと温泉が楽しめる旅行商品を販売している。JR中央線大月駅では、対象施設で飲食や買い物をすると、抽選でプレゼントが当たる。担当者は「山梨の旅をPRしたい」と話している。

 一方、同社と県などが実施する秋の大型観光キャンペーンは11月末で終了。県は台風被害を踏まえ、JR側に期間の延長を要請していた。

(2019年12月1日付 山梨日日新聞掲載)

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