2019.12.07

白簱さんしのび大月に献花台

「素晴らしい写真家」

献花台で手を合わせる人たち=大月市民会館

献花台で手を合わせる人たち=大月市民会館

 大月市出身の山岳写真家白簱史朗さん(享年86)の死去を受け、市は4日、御太刀2丁目の市民会館の1階ロビーに献花台と記帳台を開設した。訪れた人が花を手向けていた。

 献花台には白簱さんが大月市の高畑山から撮影した富士山の写真などを飾った。

 献花台と記帳台は10日まで設置。午前9時~午後4時まで受け付けている。月曜休館。

 白簱さんは1951年に写真家・岡田紅陽に弟子入りし、77年に日本写真協会年度賞を受賞。大月市の秀麗富嶽十二景写真コンテストで審査員を務めていた。

(2019年12月5日付 山梨日日新聞掲載)

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