2019.12.20

県内聖火リレー、富士山5合目も

東京五輪聖火リレー 県内ルート概要 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は17日、聖火リレーの詳細ルートを発表した。山梨県内は23市町村170区間(総距離32.3キロ)で実施し、富士山5合目や国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている赤沢宿(早川町)などを巡る。

 県内の聖火リレーは来年6月27、28日に実施される。1日目は南部町のアルカディア南部総合公園を出発し、身延、早川、富士川、市川三郷、中央、昭和、甲斐、南アルプス、北杜、韮崎の順番で巡り、甲府市の県庁噴水広場に到着する83区間16.0キロ。2日目は笛吹市役所春日居支所を出発し、山梨、甲州、富士山5合目、上野原、大月、都留、西桂、忍野、富士河口湖、鳴沢、富士吉田市の富士山パーキングまでの87区間16.3キロでリレーする。

 富士山は5合目バス停付近から展望広場までの2区間約300メートルを走る。早川町の赤沢宿では石畳の上、甲州市内ではブドウ畑を背景に走り、忍野村では忍野八海を巡る。県実行委は「美しい山並みや自然豊かな風景などが見どころ」としている。

(2019年12月18日付 山梨日日新聞掲載)

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