2019.12.23

河口湖で積雪11センチ 路面凍結に注意

雪が積もり白くなった道路=富士吉田市

 山梨県内は22日、低気圧の影響で東部・富士五湖や峡北地域などで雪が降った。甲府地方気象台によると、同日午後10時現在、河口湖で11センチの積雪を観測。県内で積雪を観測するのは今冬初めて。23日明け方にかけて降雪が予想され、気象台が路面凍結などに注意を呼び掛けている。

 気象台は22日午後8時半、東部・富士五湖に大雪、着雪注意報を発令。富士吉田市内では午後7時半ごろに雨から雪に変わり、木々や道路が白くなり、スピードを落として走る車の姿も見られた。

 北杜市高根町清里の「清泉寮」によると、同施設の周辺では夕方ごろから雪が本格的に降り始め、午後9時現在、15センチほど積もっているという。

 気象台によると、23日は明け方まで低気圧の影響で雨雲に覆われ、雪か雨が降る見込み。23日の朝の予想最低気温は甲府3度、河口湖1度。昼すぎからは高気圧に覆われて晴れる見込みで、予想最高気温は甲府12度、河口湖9度となっている。

(2019年12月23日付 山梨日日新聞掲載)

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