2019.12.29

国道413号通行止め解除

台風で被害、2カ月半ぶり

 台風19号で土砂崩落が発生した相模原市の国道413号の通行止めが26日、およそ2カ月半ぶりに解除された。一部は来年1月16日から通行止めにして、3月下旬に全面復旧する。

 通行止めとなっていたのは、相模原市緑区青野原と同区青根間の約5.9キロ。10月12日に接近した台風19号の影響により8カ所で土砂崩落が発生した。

 国や市が復旧作業に当たり「通行できる状況が整った」(国土交通省相武国道事務所)として、12月26日午前10時に一部を片側通行にして通行止めを解除した。規制を知らせる看板が撤去されると、車両が次々と通行した。

 同事務所によると、市が行うのり面工事のため、1月16日から3月下旬まで、平丸バス停付近と青根交差点間の約2キロを通行止めにする。市道と県道が迂回路となることから、「通行に支障はない」(同事務所)という。

(2019年12月27日付 山梨日日新聞掲載)

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