2019.12.30

ダイヤモンド富士「みみ」と味わって

山梨県立大と拓殖大

 富士川町高下地区で「ダイヤモンド富士」が観賞できる時期に合わせ、山梨県立大と拓殖大の学生は29日、現地を訪れた観光客に郷土料理「みみ」を振る舞う。

 郷土料理の普及とともにダイヤモンド富士の魅力を伝えようと企画し、今年で2年目。当日は両大の学生約20人が集まる。午前6時半から、同地区の観賞スポット近くで、約200食限定で提供する。

 両大によると、みみは農具の「箕」に似せた麺が特徴。箕は刈り入れた作物の分別などに使われることから、みみには「福をすくう」という意味が込められていて、縁起が良いという。両大は「年末に縁起の良い料理を多くの人に味わってほしい」としている。

(2019年12月28日付 山梨日日新聞掲載)

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