2020.1.25

9ヵ国語でおもてなし

観光パンフに会話文掲載 南都留中部商工会女性部が作製

南都留中部商工会女性部が新たに作ったパンフレット=山中湖村山中

南都留中部商工会女性部が新たに作ったパンフレット=山中湖村山中

 南都留中部商工会女性部(河内正子部長)は外国語に対応した観光パンフレットを刷新した。新たに追加したポルトガル語を含む9カ国語の日常会話を掲載。山中湖、忍野両村の飲食店や富士山の撮影スポットを示した地図も載せている。

 女性部は2015年に英語に対応したパンフレットを作製。掲載する外国語を増やすなど改良していて、今回は第5弾となる。

 観光客の要望を受けて新たにポルトガル語を追加。あいさつやお礼、おわびなどの日常会話を9カ国語で紹介しているほか、英語と中国語、フランス語の3カ国語については接客を想定した会話を掲載した。

 地図には女性部員が営業する飲食店などを載せ、山中湖村はフジマリモ、忍野村は湧水をイメージした料理を紹介。富士山の撮影スポットやコンビニエンスストア、トイレがある施設も掲載している。

 パンフレットは両面カラーで、縦59センチ、横40センチ。500部用意し、持ち運びやすいように折り畳んで、両村の観光施設や飲食店で配布している。河内部長は「パンフレットを使い、女性部メンバー一人一人が観光客をもてなしたい」と話している。

(2020年1月23日付 山梨日日新聞掲載)

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