2020.1.28

西湖樹氷まつり開幕したが…

オブジェ完成お預け

「西湖樹氷まつり」は開幕したが、氷のオブジェは骨組みが見える状態になっている=富士河口湖町の西湖野鳥の森公園

 冬の恒例イベント「西湖樹氷まつり」(実行委員会主催)が25日、富士河口湖町西湖の西湖野鳥の森公園で開幕した。ずらりと並ぶ氷のオブジェが見どころだが、今シーズンは暖冬の影響で完成していない。

 西湖観光協会の三浦美信会長によると、例年は12月末に8割ほどが完成するが、今シーズンは気温が高い日が多く、凍らせる作業が進まなかった。

 現在もオブジェ作りを続けていて、三浦会長は「週明けには気温が下がる予報も出ており期待している。楽しみにしてくれている人も多く、期間中(2月16日まで)には完成させたい」と話していた。富士山やクニマスなどをかたどったオブジェを作る予定という。

 まつりではヒメマスの塩焼きやうどん、クニマスをかたどった和菓子などを販売。関連イベントとして、西湖いやしの里根場で地元産の漬物を販売するイベントも行っている。

(2020年1月26日付 山梨日日新聞掲載)

広告
月別
年別