2020.2.17

カーリング日本選手権、富士急4位でPO進出

 カーリングの日本選手権第6日は14日、長野県の軽井沢アイスパークで1次リーグが行われ、女子で2年ぶり2度目の優勝を狙う富士急は、第8戦で青森CAに8-3で勝利。通算成績4勝4敗で4位となり、6大会連続のプレーオフ(PO)進出を決めた。15日の決勝トーナメントは中部電力-ロコ・ソラーレの勝者が決勝に進み、敗者は北海道銀行-富士急の勝者と準決勝を行う。

◆最低限、胸なで下ろす
 富士急は4勝4敗の4位で1次リーグを突破し、PO進出を決めた。スキップ小穴桃里は「苦戦が続いたが、(PO進出という)最低限のラインはクリアできてよかった」と、胸をなで下ろした。

 1次リーグ最終戦を3勝4敗で迎えた。落とすと敗退が決まる戦いにも「最初から集中して臨むことができた」と小穴。第1エンドに2点を先制して試合の流れをつかむと、その後も着実に加点し、青森CAを寄せ付けなかった。

 今大会での優勝は3月の世界選手権(カナダ)出場だけでなく、チームの最大目標である2022年北京五輪代表へ向け大きな一歩となる。小穴は「立ち上がりに失点しないよう踏ん張り、後半勝負を懸けたい」と話し、15日に行われる北海道銀行との一戦を見据えた。

(2020年2月15日付 山梨日日新聞掲載)

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