2020.2.17

「富士山学」の成果、16グループが発表

「富士山学」の成果、16グループが発表 吉田高は12日、同校で、富士山の歴史や環境問題などを調べる「富士山学」の発表会を開いた=写真

 「富士山学」は同校が独自に取り入れている授業。生徒たちは総合的な学習の時間を使い、「自然・環境」「歴史・文化」「防災」「産業」「文学・芸術」の5分野について学んできた。

 この日は2年生の16グループが研究成果を発表。富士山噴火に対する防災教育の現状や吉田のうどんを取り巻く状況などについて報告した。

 富士山信仰について調べたグループは、富士講の衰退によって信仰への関心が薄れていることを指摘。生徒は「信仰の素晴らしさを会員制交流サイト(SNS)などを通じて広く伝えていくことが大切」などと訴えた。

(2020年2月15日付 山梨日日新聞掲載)

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