2020.3.13

「富士山」体操で免疫力アップ!

富士吉田市スポーツ推進委員が考案

オリジナル体操を考案した富士吉田市スポーツ推進委員=富士吉田・鐘山スポーツセンター

オリジナル体操を考案した富士吉田市スポーツ推進委員=富士吉田・鐘山スポーツセンター

 新型コロナウイルスの感染拡大で不要不急の外出の自粛が呼び掛けられていることを受け、富士吉田市スポーツ推進委員21人が、自宅で気軽に運動してもらおうと「富士山」の歌に合わせて体を動かすオリジナル体操を考案した。

 推進委員らによると、運動不足により免疫力の低下につながることが懸念されることから考えた。立った状態だけでなく、いすや床に座ったままでもできるように工夫。リズムに合わせて動きやすいよう、なじみのある歌として「富士山」を選んだという。

 体操は約2分間。深呼吸でスタートし、肩から胸を強くマッサージして体を温めたり、脇のマッサージでリンパの流れを良くしたりする。スクワットはいすや床に座っている人はそのまま上体を倒すことで代用。股関節をたたいたり上半身をひねったりして股関節や腰の動きを柔らかくする。最後はゆっくり足踏みしてリラックスする。

 推進委員が体操を紹介する動画は、地元のCATVで定期的に放映している。推進委員の副会長を務める小宮山久枝さん(65)は「免疫力アップにつながる体操として考えた。ぜひ自宅で取り組んでほしい。今後は自由に遊べずストレスがたまっている子どもたちが楽しめる体操も考えたい」と話している。

(2020年3月11日付 山梨日日新聞掲載)

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