2020.3.21

五輪自転車ロード、交通規制発表

男子8時間40分、11区間で

東京五輪自転車男子ロードレースの県内コース詳細 東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、7月25、26の両日に開催される五輪の自転車ロードレースに伴うコースの交通規制時間を発表した。

 組織委によると、山梨県内は男子のレースが行われる25日、午前9時40分から午後6時20分の間、11区間で段階的に車両の通行が規制される。女子の26日は午前11時40分から午後5時半の間、9区間で段階的に規制される。

 山梨県内は道志村の国道413号(道志みち)や山中湖畔の国道138号などを規制。県内に規制区間が生じる時間は男子が8時間40分、女子が5時間50分で、通過する4都県の中では男女とも山梨県が最長となる。理由について組織委は「山梨県内を走るレース中盤から後半にかけて、選手の集団がばらけることが予想されるため」としている。

 男女とも東京・武蔵野の森公園をスタートし、神奈川、山梨を通過して静岡・富士スピードウェイにゴールする。男子は244キロ、女子は途中コースを短縮し147キロ走る。

 大会当日はコースの道路につながる周辺道路も規制対象になる見通し。組織委はコース沿線の観戦可能エリアや横断ポイントなども含め、4月以降に公表するとしている

(2020年3月19日付 山梨日日新聞掲載)

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