2020.5.19

河口湖などで釣り解禁

県外ナンバー目立つ

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言に伴い全面禁漁としていた河口湖と山中湖、本栖湖の3漁協は16日、宣言解除を受けて釣りを解禁した。3漁協とも県外の釣り客に自粛を呼び掛けているが、解禁初日は県内外の釣り客が釣り糸を垂らした。

 河口湖漁協によると、河口湖では緊急事態宣言に伴い、1日から15日まで全面禁漁としていた。解禁初日となった16日には、例年の約6割ほどに当たる30~40人の釣り客が訪れた。湖畔沿いにある漁協の駐車場は県外ナンバーの車が8割近くを占めた。この時期にはブラックバスが釣れるといい、釣り人は久しぶりのさおの感触を楽しんでいた。

 3漁協はともに新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県外在住者に湖での釣りを控えるよう呼び掛けている。河口湖漁協の外川強組合長は「感染が再び広がる恐れがあり、今は県外から訪れて釣りをすることは控えてほしい」と話している。

(2020年5月17日付 山梨日日新聞掲載)

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