2020.6.27

おすすめトレイル認定

都留2ルート「全国」お墨付き パノラマ展望、絶景PR

NPO法人日本トレッキング協会から都留市に贈られた認定証

NPO法人日本トレッキング協会から都留市に贈られた認定証

 全国でトレッキングの普及活動に取り組むNPO法人日本トレッキング協会(国井雅比古会長)は、都留市の2コースを、遊歩道やトイレ設備などが整備された「おすすめトレイル」に認定した。市によると、国内で10、11カ所目の認定で、県内コースでは初めて。

 認定されたのは「都留アルプストレイル」と「今倉山・赤岩・二十六夜山トレイル」。「都留アルプストレイル」は谷村発電所(同市下谷1丁目)から住吉神社(同市鹿留)にかけて蟻山や白木山などを巡れる遊歩道。市内の登山愛好家らが4年前から遊歩道の整備に取り組んできた。遊歩道の全長は現在約8キロで、パノラマ展望台から市内を見下ろせるのが魅力という。

 一方、「今倉山・赤岩・二十六夜山トレイル」は、道坂トンネル(同市大野)から芭蕉月待ちの湯(同市戸沢)にかけての全長8キロのコース。高い場所の標高は1450メートル前後で、天候などの条件次第で東京都23区まで見渡せる。

 市が3月に申請し、4月に「おすすめトレイル」に認定された。コースは日本トレッキング協会のホームページで紹介されていて、今後トレッキングイベントも開く。

 市産業課の担当者は「今後はSNSなどを通じてトレッキングのイベント情報も発信していきたい」と話している。

(2020年6月25日付 山梨日日新聞掲載)

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