2020.7.07

ブルーベリー農園を開園

集客へ町民半額に、富士河口湖

ブルーベリーの実入りを確かめる外川徹組合長=富士河口湖町大石

ブルーベリーの実入りを確かめる外川徹組合長=富士河口湖町大石

 富士河口湖町の大石ブルーベリー生産組合は4日、組合農園を開園し、ブルーベリー狩りの受け付けを始めた。新型コロナウイルスの影響で県外からの団体客の予約が見込めないことから、町民は半額にしている。

 組合農園は同町大石の畑で10品種ほどを栽培。例年は県内外からの団体客が大勢訪れるが、今年は4日時点で、ツアー客の予約が1件も入っていないという。

 春先の天候に恵まれてブルーベリーは豊作で、多くの人に味わってもらおうと町民への割引を初めて企画した。40分食べ放題で、通常料金は中学生以上が千円、小学生が800円だが、町民は身分証を提示すると半額になる。

 外川徹組合長は「実入りは良好なので、気軽に訪れてブルーベリー狩りを楽しんでほしい」と話している。

 午前9時~午後4時。8月16日ごろまで無休で営業し、ブルーベリーがなくなり次第閉園する。

(2020年7月5日付 山梨日日新聞掲載)

広告
月別
年別