2020.7.13

大月・富嶽十二景写真コンテスト作品募集

白簱賞を新設

 大月市と市観光協会は、昨年11月に亡くなった市出身の山岳写真家白史朗さんをしのび、「秀麗富嶽十二景コンテスト」に「白史朗賞」を新設した。現在作品を募集している。

 白さんは1951年に写真家・岡田紅陽に弟子入りし、77年に日本写真協会年度賞を受賞。同コンテストでは審査員を務め、自身も南アルプスや岩殿山などの頂上から臨む富士山など、数々の作品を残した。

 「白史朗賞」は、35歳以下が撮影した優秀作品に対する特別賞として創設。コンテストは岩殿山や高川山など、市が選定した「秀麗富嶽十二景」の山頂付近から撮影した富士山の写真を募集している。28回目の今回は応募者の年齢層を広げるため、従来まで分かれていたフィルム部門とデジタル部門を統合する。

 フィルムはポジカラーフィルムによるダイレクトプリント、デジタルはカラー・白黒プリントで募集する。どちらも四つ切りかA4サイズで、1人12点まで。

 市産業観光課に郵送または持参で応募でき、来年1月まで。作品は2月に市民会館などで展示する予定。問い合わせは同課、電話0554(20)1829。

(2020年7月11日付 山梨日日新聞掲載)

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