2020.7.14

駅ビルで「富士山やさい」

富士吉田、20種類来月末まで販売

富士山やさいが並ぶブース=富士吉田市上吉田2丁目

富士山やさいが並ぶブース=富士吉田市上吉田2丁目

 アウトドアリゾートやカフェなどを運営するピカ(富士吉田市上吉田2丁目、天野克宏社長)は11日、富士急行線富士山駅の駅ビル「Q-STA(キュースタ)」で、「富士山やさい」の取り扱いを始めた。

 富士山やさいは、富士北麓地域の農家などでつくる富士山野菜生産者協議会会員が生産する野菜の統一ブランド。協議会によると、地域の冷涼な気候と昼夜の寒暖差から出る甘みが特徴。道の駅やJAの直売所で取り扱っている。

 駅ビルの1階入り口正面にブースを設け、タマネギやキュウリなど約20種類の野菜を販売。富士山やさいを紹介するパンフレットも用意している。富士北麓地域の福祉施設の利用者らが作ったクッキーやマスクなども並ぶ。

 取り扱いは8月末まで。協議会会員の佐藤正二さん(66)は「地域住民や観光客に富士山やさいをPRしていきたい」と話している。

(2020年7月12日付 山梨日日新聞掲載)

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