2020.7.15

感染者想定で合同救助訓練

富士吉田署など

感染者想定で合同救助訓練 富士吉田署と富士五湖消防本部は9日、富士吉田署で、山岳救助の合同訓練を実施した。救助者が新型コロナウイルスの感染の疑いがあるという想定で行った=写真

 署員ら17人が参加。救助者が新型コロナウイルスに感染している可能性があるとし、手袋やマスク、ゴーグルを着用。救助者の検温をした後、海外への渡航歴などを質問し、けがの応急処置をして担架で救助した。

 止血や保温のほか、捻挫の固定方法などの手順を確認した。署の担当者は「関係機関との連携を図りながら、新型コロナウイルスの感染予防に努めながら、救助の技術を向上させていきたい」と話している。

(2020年7月15日付 山梨日日新聞掲載)

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