2020.7.17

富士山アイス食べて寄付も

ロッテ、景観維持へ一役

2色の異なる味わいのソーダで富士山を表現した「THE富士山バー」

2色の異なる味わいのソーダで富士山を表現した「THE富士山バー」

 菓子大手のロッテ(東京)は、富士山をイメージしたアイス「THE富士山バー」を販売している。

 サワー系の白いソーダと青いソーダを組み合わせたダブルソーダ味で、白と青の2色で富士山を表現。パッケージには浮世絵をイメージした波を配した。「二つの異なるアイスを一緒に食べることで、最後まで爽やかな味わいが楽しめる」(同社)という。

 富士山の景観維持に役立ててもらおうと、売り上げの一部を認定NPO法人富士山世界遺産国民会議などが運営する「富士山基金」に寄付する。

 「日本文化への国際的な評価が高まる中、アイスで日本らしさを表現したい」(同社)として開発した。広報担当者は「今年は富士山に登ることができないが、アイスで富士山を楽しんでほしい」としている。

 全国のスーパーやコンビニで1個108円(税込み)で販売している。

(2020年7月15日付 山梨日日新聞掲載)

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