2020.7.20

延期の富士ヒルクライム、9月27日に開催へ

 富士山を舞台にした自転車ロードレース「富士の国やまなし 秋のMt.富士ヒルクライム2020」(同実行委主催)が9月27日、富士山有料道路(富士スバルライン)などをコースに開かれる。6月に開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期となっていた。

 コースは富士吉田・富士北麓公園から富士スバルラインを経由し、富士山5合目を目指す25キロで、参加者は標高差1270メートルを駆け上がる。富士スバルラインなどを交通規制して行う。

 これまでは性別や年齢によって分かれるカテゴリーなどで実施してきたが、今大会はカテゴリーは設けず、表彰式も行わない。記録計測は行い、後日、大会ホームページで結果を発表する。

 新型コロナの感染予防のため、ナンバーカードや計測チップを事前に郵送。参加者は午前6時半~10時半に30分間隔でスタート。指定された30分間の中で随時スタートすることで密集を避ける。自転車関連企業などがブースを構える前日イベントは開催しない。

 担当者は「これまでの大会と異なり真剣勝負のレースではないが、スバルラインを走る楽しさを味わってほしい」と話している。

 新型コロナの感染拡大の状況によっては中止になることもある。定員は3千人(先着順)。18日~8月31日に参加を受け付ける。申し込みはRUNNET(インターネットエントリー)から。

 問い合わせは実行委事務局、メールアドレスfunride-event@runners.co.jp

(2020年7月18日付 山梨日日新聞掲載)

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