2020.7.25

体験型観光、動画で発信

大月住民ら5プランを紹介

 大月市や住民有志らでつくる大月DMO推進協議会(佐藤茂幸会長)は、散策や釣りなどの体験型観光をPRする動画を制作した。市の魅力を発信して誘客を図る狙い。

 動画では、ウオーキングで健康増進を図る「ヘルスケアツーリズム」のほか、川釣りやキャンプを中心とした「アウトドア体験」など、協議会が実施する五つの観光プランを紹介している。

 ヘルスケアツーリズムについては、昨年行ったテストツアーの様子を紹介。ウオーキングしながら市内の史跡を巡り、運動前後の数値や血管年齢を測定することで科学的な分析ができることを伝えている。

 市内の古民家を活用した「和文化体験」では、外国人観光客を中心に着物や抹茶などの日本文化を紹介するプランが、県内外のコスプレーヤーに人気としている。

 動画は約4分半。市ホームページなどから視聴できる。市産業観光課の担当者は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で観光客が減少している中で、少しでも観光客の誘致につながれば」と話している。

(2020年7月23日付 山梨日日新聞掲載)

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