2020.8.04

水難事故犠牲者、形代流しで悼む

水難事故犠牲者、形代流しで悼む 山中湖観光協会(高村照己会長)は1日、山中湖で水難事故の犠牲者の供養と安全祈願を兼ねた形代流しを行った。

 関係者約20人が出席。ボート上で僧侶が経を読んで供養を行った後、神職が祝詞を奏上し、厄を託した紙の人形を湖に流した=写真

 協会は毎年、花火大会「山中湖報湖祭」を開いてきたが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため中止とし、水難供養と神事のみ行った。長谷敏明副会長は「日帰りでの旅行者は戻ってきている。水辺のスポーツは人気なので、事故が起こらないよう願っている」と話している。

(2020年8月2日付 山梨日日新聞掲載)

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