2020.9.30

霊峰に銀輪1725人疾走

コロナ下「開催うれしい」

ゴールの富士山5合目を目指して駆け上がる選手=富士山有料道路

ゴールの富士山5合目を目指して駆け上がる選手=富士山有料道路

 富士山を舞台にした自転車ロードレース「富士の国やまなし 秋のMt.富士ヒルクライム2020」(同実行委員会主催)が27日、富士山有料道路(富士スバルライン)で開かれた。新型コロナウイルスの影響を受け、カテゴリーを設けず開催。全国から参加した1725人が、標高差1255メートルを駆け上がった。

 コースは麓から富士山5合目を目指す24キロ。今大会では例年設けている性別と年齢によって分かれるカテゴリーを設定せず、参加者も縮小。記録計測は行ったが、表彰式はなかった。

 参加者は午前6時半から同10時半までの30分間隔で、指定された時刻に合わせてスタート。出発前には参加者全員が検温をし、走行中以外はマスクを着用するなど新型コロナ対策を徹底した。

(2020年9月28日付 山梨日日新聞掲載)

広告
月別
年別