2020.10.15

不法投棄防止へ一斉パトロール

県や県警など

 県や県警などは、「産業廃棄物適正処理強化月間」の一環で、県内各地で不法投棄の一斉合同パトロールをした。

 西八代合同庁舎駐車場で行われた出発式には、約30人が参加。不法投棄が確認されているポイントを中心に回った。

 県環境整備課によると、80人が2人一組に分かれて中北、峡東、峡南、富士・東部の4地域をパトロールし、26カ所で廃タイヤや家電などおよそ69立方メートルの不法投棄を確認。確認したごみは、県や自治体が連携して撤去につなげる予定。

 同課担当者は「不法投棄されると、ごみがごみを呼んでしまう。不法投棄を許さない意識を一人一人に持ってもらいたい」と話していた。実施は1日。

 県は強化月間に合わせ、産業廃棄物処理業者の立ち入り検査や中学生を対象とした学習会をする。

(2020年10月13日付 山梨日日新聞掲載)

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