2020.10.18

リフト着々、冬支度進む

リフトに座席を取り付けるスタッフ=鳴沢村

リフトに座席を取り付けるスタッフ=鳴沢村

 富士山の麓にある鳴沢村のスキー場「ふじてんスノーリゾート」は15日、今シーズンの開業に向けて、リフトに座席を取り付ける作業をした。

 スキー場のスタッフ6人が、重さ67キロの座席を12メートル間隔で直径2.9センチのワイヤに固定。58基を取り付けた。

 運営をする富士観光開発によると、リフトは2種類あり、全183基。10月中に全てを取り付け、11月13日に120キロの重りをリフトに乗せて行う試験運行をする。11月下旬に人工降雪によるゲレンデ造りを始め、営業開始は12月中旬を見込む。

 新型コロナウイルスの感染対策として、来場者にはリフトでのマスク着用を呼び掛ける。広報担当者は「安心、安全に楽しんでもらえるよう、万全な準備をしていきたい」と話している。

(2020年10月16日付 山梨日日新聞掲載)

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