2020.10.19

平林の「味」ぎっしり

富士川・活性化組合が「富士山弁当」

富士川町平林地区の特産品を使った弁当の試作品。富士山形にご飯を詰めている

富士川町平林地区の特産品を使った弁当の試作品。富士山形にご飯を詰めている

 富士川町の平林活性化組合(中込広男組合長)は、平林地区の特産品を使い、富士山を表現した弁当作りを進めている。近く地区内で販売する。

 新型コロナウイルスの影響で、地区を訪れる観光客が減少していることから企画。地元の棚田で収穫したコメを富士山形に詰め、秋冬はカボチャや大根、春は山菜、夏はキュウリやナスなど季節ごとの食材を添える。包装紙にも地区で撮影した富士山の写真を使用する。

 組合員が弁当を試作し、富士川町議会の昼食に提供したところ、好評だったという。近く「平林交流の里みさき耕舎」で、予約販売する。

 中込組合長は「平林地区産にこだわり、ここにしかない特別な弁当を提供したい。ぜひ足を運んでもらい、富士山を見ながら味わってほしい」と話している。

(2020年10月17日付 山梨日日新聞掲載)

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