2020.11.20

「新道峠からの富士」寄贈

TAKASHIさん写真、笛吹市に

新道峠から撮影した写真を笛吹市に寄贈したTAKASHIさん(左)=笛吹市役所

新道峠から撮影した写真を笛吹市に寄贈したTAKASHIさん(左)=笛吹市役所

 富士山を撮り続けている写真家TAKASHIさん(東京)は10日、笛吹市芦川町上芦川の新道峠から撮影した写真を市に寄贈した。

 TAKASHIさんは2011年から、富士山の写真を撮影。18年には、桜と富士山、富士吉田市の忠霊塔(五重塔)を収めた写真が、米国のナショナルジオグラフィック発行の旅行雑誌「Traveler(トラベラー)」の表紙に採用されるなど国内外で高く評価されている。

 寄贈したのは縦約80センチ、横約150センチのパネル写真で、夜明け前に撮影した富士山と雲海の下の河口湖などの街並みが収められている。

 この日は、TAKASHIさんが山下政樹市長を表敬訪問し、「思い入れのある新道峠で、何度か足を運んでやっと撮影できた」と説明。山下市長は「新道峠に無限の可能性を感じることができる素晴らしい写真だ」と話した。

(2020年11月18日付 山梨日日新聞掲載)

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